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介護保険開始当初からサービス提供者の立場で仕事をして来たのですが、最近仕事をやめて自分が介護者の立場になりました。 それなりに勉強もし、経験も積みながら年月を過ごしてきたつもりでしたが、やはりお金を頂いてサービスを提供するのと家族とでは同じ状況にしても受け取り方が異なるので、面白いなあと思います。 例えば、認知症の方に入浴を勧めるにしても、看護師の立場であればイライラしながらも顔や態度には出さず、なおかつ時間内に済ませなければならないので、あの手この手で褒めたり、別なことをして気分を変えてもらうことができます。 しかし家族の立場では「勧める」こと自体が非常にやりにくい。 家族の気安さでハッキリきっぱり拒絶され、挙句「あんたが悪い」ということになっています。 仕事をしているときによく家族の方に「家族が言ってもだめなので、看護師さんから言ってもらえませんか」と言われたのがこういうことなんだなあと、何だか可笑しくなりました。